会長ご挨拶

 

令和3年度滋賀県看護協会総会を終えて

令和3年度滋賀県看護協会総会を終えて
 
              

 

 未曾有の健康危機を共に乗り越え、

看護の飛躍へ

 

公益社団法人滋賀県看護協会 

会 長  廣原 惠子  

   
 看護職の皆様には、県内さまざまな施設において、長期化する新型コロナウイルス感染症対応に、日夜、最前線で最善のご尽力に感謝申し上げます。
 今年度の総会は、去る6月19日(土)午後に、昨年と同様に感染拡大防止のために規模を縮小し、看護協会看護研修センタ-を会場に、会員代表や役員等計118名の参加のもと、無事終えることが出来ました。
 記念式典では、来賓の健康医療福祉部部長市川様にご祝辞を頂き、32名の看護協会長表彰と済生会守山市民病院が「看護職のワークライフバランス推進カンゴサウルス賞」の授賞式が行われました。受賞されました皆様おめでとうございました。
 総会では、議決事項として、令和2年度決算報告及び監査報告、令和3年度改選役員及び推薦委員の選出、令和4年度日本看護協会代議員及び予備代議員の選出が行われ、報告事項として、昨年度の事業報告、今年度の重点事業及び事業計画及び予算が報告されました。令和3年度重点事業及び事業計画は下記をご参照下さい。また、会員より、コロナ禍の中、県内で感染管理認定看護師養成への希望や看護職の処遇改善への意見を頂き、今後の取り組みにつなげていきたいと思っております。
 
 ところで、この度の新興感染症対応に対して、社会や人々から看護の力への期待は高まり、就業している看護職の不足が大きな課題となりました。ワクチン接種にも多くの看護力が必要で、滋賀県看護協会では、県との協働により「看護の日」5月12日に潜在看護職対象に「ワクチン接種サポ-トナ-ス」募集を致しました。その反響は大きく、約600名の看護職から連絡を頂き、研修受講後に市町や県大規模接種会場等のワクチン接種に協力して頂いております。これをきっかけに、多様な職場への再就業につながるよう支援していきたいと思います。
 
 かつて経験したことのない未曾有の新興感染症を共に乗り越え、看護の飛躍につなげていきたいと思います。令和3年度も会員の皆さまのより一層のご支援とご協力をよろしくお願いいたします。                                        

       
                       
   
 
 
看護の力で健康な社会を!
 
<<公益社団法人 滋賀県看護協会>> 〒525-0032 滋賀県草津市大路二丁目11番51号 TEL:077-564-6468 FAX:077-562-8998