本文へ移動

発行物

看護の将来ビジョン

日本看護協会の示したビジョンに基づき、「人々の生涯にわたり、生活と保健・医療・福祉をつなぐ看護」の6つの点における滋賀県看護協会の目指す姿とビジョン達成に向けた滋賀県看護協会の活動の方向性の検討を重ね、滋賀県看護協会「看護の将来ビジョン」として策定致しました。
 
次世代の看護職が広く県民に貢献していくために、本ビジョンを基盤として滋賀県看護協会事業を展開するとともに、県内のあらゆる場で活躍する看護職の方々にも活動の道標として活用して頂ければ幸いです。
下記PDFをダウンロードしてご使用ください。)

まんがで解る看護者の倫理綱領(公開及び配布中止)

日本看護協会が定めた「看護者の倫理綱領」に基づいて、滋賀県看護協会が作成し、主に新人看護職員に配布しました。
 忙しい日常の中で見過ごされがちな倫理観の欠如や専門職としての責任について、身近な事例を用いてわかりやすいまんがで表現し、やさしく解説しています。
 
 当該冊子は2021年3月、日本看護協会による「看護職の倫理綱領」改定に伴い、公開及び冊子の配布を中止しました。ご了承下さい。
  

看護補助者用ポケットテキスト

滋賀県看護協会看護師職能Ⅰ(病院等領域)委員会では、平成25年度より看護補助者活用の情報収集および活用にむけ、現状の意見集約・課題発見に取り組み、その結果、看護補助者との協働は、各病院で大きな課題であることがわかりました。
 そこで、看護補助者教育の活用や看護補助者自身が携帯し活用できる「看護補助者用ポケットテキスト」を作成しました。病院における医療スタッフの一員として、看護補助者が責任ややりがいを持ち業務ができるよう、このテキストをご活用いただければ幸いです。(下記PDFをダウンロードしてご使用ください。)
TOPへ戻る